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クリスタル ( 7 )

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人類とクリスタルの物語 13
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前回からのつづきです。アヌンナキとシリウス人、そしてマルドゥークの三種族により開発された意識の乗り物であり、モビールスーツとも言える「ヒューマン・ユニフォーム」のなかに閉じ込められてしまったアトランティス人。しかし、自ら意思で高密度に物質化...
人類とクリスタルの物語 12
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前回からのつづきです。アヌンナキとシリウス人、そしてマルドゥークの三種族による共同作業によって、アトランティス人の魂は三次元レベルの現実に閉じ込めておくためのヒューマン・ユニフォームを使って、三次元レベルの現実のなかに固定されてしまいました...
人類とクリスタルの物語 11
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前回からのつづきです。何故、高度なテクノロジーと意識レベルを達成していたはずのアトランティス人がアヌンナキたちの陰謀に対して無力だったのか・・・、これはわたしの推論ですが、アトランティス文明末期の波動が著しく低下した状態において、帝国の中の...
人類とクリスタルの物語 10
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前回からのつづきです。古代のエジプト文明では紀元前3000年頃にはすでにその文明の基礎を築き紀元前2500年前後には有名な「ピラミッド」を建設していました。ピラミッドの原型はアトランティスにおける最も強大な「動力源」であるクリスタルのピラミ...
人類とクリスタルの物語 9
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前回の記事から長らく間が空いてしまいました。やっと、つづきを再開できる状況になったのでまた、おつきあいください。さて、前回まではアトランティス文明における人類誕生の物語とクリスタルについての情報をわたしなりにまとめました。今回からは、アトラ...
人類とクリスタルの物語 8
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前回からのつづきです。完全なアトランティス文明の「コピー」であったエジプト文明において、わたしがもっとも重要視しているモノがあります。それはピラミッドやスフインクスではなく、「エメラルドタブレット」です。「エメラルドタブレット」とはいったい...
人類とクリスタルの物語 7
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前回からのつづきです。シュメール文明が都市文明として完成したのがウバイド期につづくウルク期(紀元前3500年-紀元前3100年)です。とくにウルク文化期後期には支配階級や専門職人や商人が現れ、階層化の文明が構築されました。この階層化文明はア...
人類とクリスタルの物語 6
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前回からのつづきです。一方、奴隷種族である「新人」としての人類は、もともと自我がない、哺乳類から派生した種族であったため、次元の下降の影響を受けることはありませんでした。結果、三次元の振動数の地球にそのまま「居つづける」ことができたわけです...
人類とクリスタルの物語 5
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前回からのつづきです。アトランティス文明が消滅したのちに、地中海周辺で勃興した古代文明のひとつにシュメール文明が挙げられます。シュメール文明は人類最古の都市文明として位置付けられており、紀元前1万年から紀元前7千年以降にティグリス・ユーフラ...
人類とクリスタルの物語 4
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前回からのつづきです。アトランティス文明がいつ頃から、どのような成り立ちで誕生したのか。それは未だに謎のままです。具体性のある情報としてわかっていることは、アトランティス文明の中心地は現在の地中海エリアであったということ。あるいは大西洋上に...