シャングリランズ

ブログ『シャンバラの鉱物術師』

2018年、このシャングリランズのスタートともにスタートした
たんたんのあたらしいブログ。
鉱物術からクリスタルアート、そしてメロディクリスタルヒーリングなど
たんたんのクリスタルアート、鉱物術などの話題から
鉱物を通したさまざまなメッセージをお届けします。

一年前、糸島の「神石」で地底人と繋がったことから、すべては始まった。6

前回からのつづきです。現代医学の博士号を持つ医師が経営している六本木のクリニックでの診療はわたしの全身写真を取り込んだコンピュータでの検査とR医師によるインテュイティブな検査と遠隔治療によって行われました。行う検査にはレントゲンも血液検査も心電図もありません。検査後、明らかになった二十数種の疾患につながる問題とその要因となるウイルスの存在を遠隔治療にて、消去していくのですが、なんと検査後、そのクリニックを出た瞬間からすぐに遠隔治療ははじまりました。その反応はわたしの想像を超えるものでした。たぶんわたしはこのような、エネルギーの本質につながる治療に対して人一倍敏感な体質でホメオパシーレメディによる、十数回に及ぶ治療に際しても七転八倒の…

一年前、糸島の「神石」で地底人と繋がったことから、すべては始まった。5

前回の記事のつづきです。PCの中身をすべて入れ替えたあと、今度はわたしの肉体のシステムの総点検とメンテナンスが始まりました。この件については、昨年の5月下旬あたりのミカエルブレイズ にも書き記していますが、六本木にあるとあるクリニックへ、知人の紹介で診療してもらうことになったのです。そもそもその発端は、30代の頃から、突然心臓が痛み出す現象が周期的に発作のように起こることがあり、昨年の沖縄WSの折に、ひさしぶり強烈な痛みに見舞われたため、その原因を探ろうと思ったのがはじまりでした。つまり、その心臓の痛みは原因不明のものなのです。もちろん、いままで何回となく、循環器科を訪れ、さまざまな検査をしてきたのですが、身体的にとくに異常はみつか…

一年前、糸島の「神石」で地底人と繋がったことから、すべては始まった。4

前回の記事のつづきです。今年の大変容のプロローグであった、昨年初頭における糸島の「神石」との邂逅によって始まった地底人とのつながりはわたしの日常を大きく揺さぶりはじめました。日常のなかのすでに形骸化してしまった意識の奥底に沈殿している澱を押し流すためにそれらの揺さぶりは起きていることは気づいてはいるものの、アクシデント、トラブルとして顕在化する出来事はその都度、わたしの現状に対する潜在的な不満や怒り、虚しさ、悲しさを表面化させていくのです。まず起こったのが、ひさしぶりの自動車事故。わたしのいままでの人生の流れを振り返ると、大きな変動が起きる前にかならずそれなりの大きな交通事故が起こるのです。前回の交通事故は、ちょうどカーサロータスを…

一年前、糸島の「神石」で地底人と繋がったことから、すべては始まった。3

前回からの続きです。「地底人」はわたしにさらなるメッセージを伝えてきました。“まだまだあなたは軽くなりきれていないし、覚悟もできていないということ。わかるでしょう。わたしたちの意識の振動数にちかづかなけなければこれから本番となる地球の大イベントに参加することは困難です。軽くなるということは執着と葛藤から完全に自由になること。カルマの輪廻の輪から飛び出す、ということ。しかし、完全なる自由とは強い自立心によってうまれるのです。限りなく軽くなりながらブレることのない 自立した意思が必要なのです。つまり相反するようにみえる対極の意識エネルギーの統合がもとめられるのです。あなたはその統合された意識のポジションを見つける試練の旅を楽しんでいるの…

一年前、糸島の「神石」で地底人と繋がったことから、すべては始まった。2

前回からのつづきです。糸島の謎の巨石、「神石」に出会ったのが昨年の1月。そのあとから起きた出来事は今年に入ってから始まった劇的な変容の流れのプロローグだった・・・。と前回の記事で書きました。ふだん、わたしはほとんど過去のブログ記事を読むことがないので初めてと言っていいほど一昨年の記事を読み返すとほぼいまの自分の流れを暗示しているようなことがずらずらとメッセージに書かれているのでとても驚いています。昨年の「神石」と繋がった後に書いた記事の一部を抜粋してみます。“そういえば、糸島の巨石・神石を中継局にわたしにアクセスしてきた地底人はいよいよその姿をあらわしてきました。いままでは黒いモヤモヤしたシルエットの巨人だったのがノルディックタイプ…

一年前、糸島の「神石」で地底人と繋がったことから、すべては始まった。

この度、わたしがあたらしく立ち上げたウエブサイト『シャングリランズ』とこのブログタイトルである『シャンバラの鉱物術師』の共通項は、ともに地下世界を表すワードが使われているということです。ジャグリ・ラは英国の作家ジェームズ・ヒルトンが1933年に出版した小説『失われた地平線』に登場する理想郷の名称であり、著者はシャンバラをモデルにしたといわれています。さらにはシャングリ・ラは、地球の中心にある理想郷のひとつアガルタの首都に通じる都市とも語られてる。要はシャングリ・ラもシャンバラも、ともに地球内部の地底の楽園をイメージした言葉だということ。わたしのオリジナルクリスタルワークである「鉱物術」のインスピレーションとエネルギーの源泉はこの伝説…

牡牛座天王星時代 - 人生のファンタスティック・ボヤージュへと出航 2

前半からの続きです。 わたしは40歳半ばあたりからクリスタルの世界に深く関わりはじめ、米国在住の世界的クリスタルワーカーであるA.メロディ女史と出会ったことでメロディクリスタルヒーリング レベル1/レベル2プラクティショナーとなり、本格的なクリスタルワークをはじめました。 その後、「メロディ・クリスタルヒーリング レベル1/レベル2 ティーチャー」、「メロディ・クリスタルヒーリング グランドフォーメーションワーク ティーチャー」となり、さらにわたし独自のクリスタルワークであり、15年近くに及ぶわたしのスピリチュアルワークとクリスタルワークで学んだ叡智と技術の集大成である「鉱物術」をつくりあげ、たくさんのクリスタルワークを志すひとたち…

牡牛座天王星時代 - 人生のファンタスティック・ボヤージュへと出航

ことしに入ってから抗うことのできない大きな変容の波のなかにいます。わたしは時代、天体、そして意識の潮流の変化のエネルギーにとても敏感に反応するタイプらしく、いままで生きてきた56年間の人生のなかでそれまでの生き方、仕事、関係性が根底からひっくり返ってしまうような、、「ちゃぶ台返し」的な変化を何回も体験しています。 今回の変化もその「ちゃぶ台返し」が起こりました。よって、2018という年はわたしの「ちゃぶ台返し」の歴史に刻印される一年となりそうです。 この原稿は5月15日の午前中に書いています。今夜、天体模様は牡牛座での新月を迎え、その3時間後くらいには7年間、牡羊座にあった天王星が牡牛座へと移動します。天王星が牡牛座に入るのは80数…
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