19Aug石神(シャクジン)・ミシャグジと繋がる英彦山行脚/鉱物の精霊神 9ブログ前回からのつづきです。ほぼ完全に、地球の意識フィールドとつながる霊的なアンテナを自ら手放してしまったわたしたちも英彦山のような巨大な霊場である山塊に入れば、わずかですが、そのパルスを感じることができます。ただ、感じても信じられない、気にしな...Read More
14Aug石神(シャクジン)・ミシャグジと繋がる英彦山行脚/鉱物の精霊神 8ブログ前回からのつづきです。多くのシャーマンたち、霊術師たちが古代から行ってきた意識の使い方と共通性があります。それは自然界、鉱物界が持つフォースと完全に意識を同期させる術。古代から人間は、この自然界が持つフォースとつながることで膨大な情報を受け...Read More
09Aug石神(シャクジン)・ミシャグジと繋がる英彦山行脚/鉱物の精霊神 7ブログ前回からのつづきです。英彦山の中腹。中津宮の社の崖下。急斜面を降りたところにミシャグジのエネルギーの発生源がありました。そこには巨大な石岩がいくつも時間とともに複雑に入り組んだ岩塊をつくりだしていました。すでに長い登山を汗まみれで登りながら...Read More
05Aug石神(シャクジン)・ミシャグジと繋がる英彦山行脚/鉱物の精霊神 6ブログ前回からのつづきです。なぜ、修験の山々が女人禁制になったのか。そのことについて前回書いたわけですが、その根本理由は修験の場となるような山岳地帯はとくに巨大な岩石、断崖、入り組んだ峰などによって構成されておりそういった地形には必ず複雑かつ多様...Read More
31Jul石神(シャクジン)・ミシャグジと繋がる英彦山行脚/鉱物の精霊神 5ブログ前回からのつづきです。わたしの勝手な仮説ですが、そのもっとも大きな要因は弥生以前の縄文期の古代日本において本来のシャーマンは女性たちが中心だったことに要因があると思うのです。つまり、女性の方が自然界の精霊や妖怪たちに近い感性、意識エネルギー...Read More
26Jul石神(シャクジン)・ミシャグジと繋がる英彦山行脚/鉱物の精霊神 4ブログ前回からのつづきです。前置きが長くなりましたがやっと英彦山でのミシャグジについて書く流れになってきました。まず英彦山についてすこし説明します。情報の出典元はウィキペデイアです。英彦山と書いて、ひこさんと読みます。福岡県と大分県との境にある1...Read More
22Jul石神(シャクジン)・ミシャグジと繋がる英彦山行脚/鉱物の精霊神 3ブログ前回からのつづきです。塞の神について調べ始めてわかったのは古代日本のさまざまな神に繋がる存在であるということ。まずは塞の神のサイは、幸・妻・障・斎・歳・性などいろいろな字が当てられており、主に村境に祀られ、悪疫悪神の侵入を防ぐ神としての性格...Read More
17Jul石神(シャクジン)・ミシャグジと繋がる英彦山行脚/鉱物の精霊神 2ブログ前回からのつづきです。わたしは常々、鉱物の神々は、鉱脈を守護するガーディアンスピリット、つまり精霊たちである、と考え、鉱物術教室で生徒さんたちに、鉱物界の精霊たちとの繋がり方、対話の仕方を教えています。日本では縄文時代から石神を篤く信仰して...Read More
12Jul石神(シャクジン)・ミシャグジと繋がる英彦山行脚/鉱物の精霊神 1ブログだいぶ記事の更新が滞ってしまっていました。やっと書くモチベーションが湧いてきたので連載を再開します。わたしは自らを鉱物術師と名乗りさまざまなクリスタルを使った仕事をしてきました。すでに15年近くその仕事をしています。クリスタルについては決し...Read More
12Junクリスタルドラゴン新音源、各音楽ストアにて配信開始!ブログクリスタルドラゴンのライブ音源『南洋組曲 熱帯密林の精霊たち』iTunes、Spotify、APPLE MUSIC をはじめ、各音楽配信ストアにて配信スタート! もう2年前になりますが、2017年の夏に東京・四谷の「絵本塾ホール」にて行わ...Read More