ネプチューン魔術宮殿の黄昏 〜 アトランティスの鉱物学 〜
一説には初期のアトランティス文明では
鉱物と植物の生命エネルギーを
さまざまなパワーとして取り出す
技術が発達していたと言われています。
それはアトランティス人が
現在のわたしたちの文明とは
まったく異なる形態で
わたしたち人類の能力を大きく超える
サイキックなパワーを持っていたということです。
その後、アトランティス文明は
崩壊しましたが、
鉱物と植物の生命エネルギーを取り出す能力は
人類の古代文明に受け継がれたようです。
ただし、現在の多数派の人類にその能力は
ほとんどありません。
受け継いだのは先住民族と呼ばれている人びと。
ケルトや縄文、あるいはマヤやインカ文明の
自然界のエッセンスとつながる意識の開き方は
まさにアトランティス文明の基盤となっていた
サイキックなちからを継承するものだったのです。
この作品は、アトランティス文明における
とくに鉱物の生命エネルギーとつながり、
引き出すための
グリッドを具象化したものです。
作品情報
GRID002『ネプチューン魔術の黄昏』
フローライト、パール、ヒスイなど
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