シャングリランズ

tantan crystal art #GRID002

ネプチューン魔術宮殿の黄昏 〜 アトランティスの鉱物学 〜

一説には初期のアトランティス文明では

鉱物と植物の生命エネルギーを

さまざまなパワーとして取り出す

技術が発達していたと言われています。


それはアトランティス人が

現在のわたしたちの文明とは

まったく異なる形態で

わたしたち人類の能力を大きく超える

サイキックなパワーを持っていたということです。


その後、アトランティス文明は

崩壊しましたが、

鉱物と植物の生命エネルギーを取り出す能力は

人類の古代文明に受け継がれたようです。

ただし、現在の多数派の人類にその能力は

ほとんどありません。

受け継いだのは先住民族と呼ばれている人びと。


ケルトや縄文、あるいはマヤやインカ文明の

自然界のエッセンスとつながる意識の開き方は

まさにアトランティス文明の基盤となっていた

サイキックなちからを継承するものだったのです。


この作品は、アトランティス文明における

とくに鉱物の生命エネルギーとつながり、

引き出すための

グリッドを具象化したものです。

作品情報

GRID002『ネプチューン魔術の黄昏』
フローライト、パール、ヒスイなど

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